萱簀
紙簀(コウズ)に萱(カヤ)を用いるのが、高野紙の最大の特徴です。竹で編んだ簀に比べて、萱簀を用いると、ケバが立って、風合いがよいようです。寸法は縦32.4㎝、横48.7㎝で、上下の端に7㎜程度の竹片(ハタダケ)をつけています。編糸(コウズイト)には柿渋加工をしない絹糸を使います。
編み糸の箇所は12本。編み幅は約4㎝です。萱ひごの密度は、3㎝の長さの中に14本編み込まれています。
| 高野紙の製法::紙をすく道具 | comments (x) | trackback (0) |
トラックバックURL
http://koyagami.com/tb.php/95

