高野紙の製法を弘法大師から教えられた、と里の人々は信じています。
かつて高野山のお寺の経本などに用いられ、繁栄を誇ったのは、もう語り草‥
ここに、またひとつ、美しい伝統が消え去ろうとしています。
ひょっとすると、これが滅亡寸前の高野紙の最終リポートになるかもしれません。
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自坊の古い版木(江戸時代)を竹中健司さんに摺っていただきました。
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