カンゴ狩り
高野紙の原料はコウゾ(楮)100%!中坊さんの自宅から約10分、高野山有料道路(高野山道路)を下って、高野下駅手前の山道を上がったところにカゴ山(楮畑)があります。そこで楮を刈り取る中坊さん。
一年生の灌木で、ちょうど春に芽を出してから2メートルくらい伸びて、初冬葉の落ちるを待って、根本から数センチを残して刈り取ります。
刈り取って束ねたコウゾを担いで、自動車まで運びます。この日、たまたま、私のライトバンで自宅まで運びました。
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コウゾ(楮)は日本に原生していたから品種も多く、呼称は地方によってバラバラ。中坊さんは「カンゴ」と呼んでいました。また、原木の状態を「コウゾ」と呼び、蒸して皮を剥いだものを「カンゴ」という場合もあるようです。こうしてカゴ山でカンゴを束ねて、担いで山を下ります。

